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令和2年度3月定例会閉会

  • 執筆者の写真: 筏井哲治
    筏井哲治
  • 2020年3月27日
  • 読了時間: 1分

3月26日高岡市議会3月定例会が閉会しました。4月から始まる新年度はさらなる緊縮財政が行われることになりました。財政を健全化することは重要であることは理解できますが、室の高い市民サービスや魅力あるまちづくりのためには、お金がかかることも事実であって、この相反する課題をバランスしながら市政運営を進めなくてはならないということで、今は苦しいですが、なんとかこの試練を乗り越えていけるようにあの手この手を尽くしていきたいと思います。


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明日からの高岡市議会議員選挙に3期目の挑戦します。 この8年間、私は高岡市議会議員として、政策の現場の最前線で走り続けてきました。 特に2期目の4年間は、会派の政調会長として多くの政策立案・政策提言を取りまとめ、市政の課題に真正面から向き合ってきました。 議会では、3つの常任委員会すべてで委員長を務め、特別委員会、決算委員会、議会運営委員会、広報広聴委員会など、多くの委員会で委員長や副委員長を経験

 
 
 

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